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やれることだけど、それはやってはいけないこと。

毎年この時期になると

朝の全体朝礼で社長が言います。

「年末になると災害が起こるので、安全第一で作業をしてくださいね~」・・・・みたいな


それは従業員の気の緩みから来るものなのか?

それとも、年内に生産すべきものを、なんとか作りきろうと慌てるからなのか?








午後から一緒に仕事をする若い方のM。

いつもま~慌ただしく、速やかにやるけど

仕事は雑です。鋳型がかわいそうになるくらい。


それに

ピー助が応援に来た当初、道具はその都度定位置に戻せみたいなことを言っていたくせに

ヤツはアチコチに散乱。



こんな

他人に厳しく、自分に甘いヤツは


大嫌いです。




先週末も一悶着ありましたが

本日も



高さ1.5mの鋳型(実際はその半分の鋳型を二段重ねの状態)の上に登り

「木型を抜いてください」・・・・と。



ま~出来ないことはないと思い、やってみて後悔。


本日はこの冬一番の寒さ。

体がこわばって思うように動きません。

鋳型の縁・・・幅が30cm以下の狭いところを歩きながらの作業です。


なによりも鋳型は砂の塊。

もしかしたら、何かの弾みで崩れるかもしれません。

そこでバランスを崩し、よろけて~

1.5m下の床に頭から落ちたら?


ま~五体満足じゃ~なくなることでしょうね~


過去に、元この職場の担当で、今は次工程の職場にいる・・・・彼もM

このMはなんとなく気が合うヤツです。いつも元気に挨拶してきます。

彼はこの半分の高さの鋳型の上から降りる際、足の付き方が悪かったのか?

踵を骨折したそうな。


床の上には木片、砂の塊、鉄の塊

何もないものと思い、安易に飛び降りたのでしょう。




そのMはピー助が一緒に仕事をしているMのことを悪く言います。

その意味が最近ようやく分かってきました。



木型の取り外しで恐怖を感じたので

一緒に仕事をしているMに

「クレーンで上の鋳型を床に降ろして!」と頼んだところ

ヤツは「そのままで作業をしてください」・・・と


ヤツには日本語が通じないみたい。


ピー助を誰だと思っていることやら。

前の前の会社では、従業員に安全を説く立場だったのですよ。


1mは一命取る

ダジャレみたいですが、現実に起こりうる危険なのです。

登ったときの床の状況と降りるときの状況。同じとは限りません。

1.5mの高さで作業中、傍をクレーンで吊られた鋳型が通過しビックリ~して

バランスを崩し転落。


十分考えられます。



その後なんとか、登らずに側面に足をかけて作業を行いましたけど

足が痙る~

作業効率は最悪でした。


しばらくするとMがクレーンで降ろす・・・・と。

最初から降ろせや~!


ヤツは何かに急かされているみたい。


せいぜいご安全に!








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プロフィール

ピー助

Author:ピー助
安全第一と言いながらも実態は生産第一なブラック企業に勤め早10年。生き延びるために毎日奮闘中。今日もまた・・・

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